タパルイユのエコ/労働環境への取組み

レクションの開始から製造まで、生産における各ステップはともすれば環境に大きな影響を与える可能性があります。私たちはこれらの各ステップを少しずつ、責任をもって改善し、自然を尊重していくことを約束します。

小さなステップ#1

私たちは各国のメーカーとの永続的なパートナーシップ関係を確立します。
サプライヤーという、ただ服を作る工場という位置づけを越えた、真のパートナーとして信頼関係を築き、 長期的な関係を構築するために、タパルイユは主要な生産国に直接拠点を置いています。

小さなステップ#2
生産工場の良好な労働条件を保証します。

責任を負うことは、当社の製品を製造する従業員が男女に関わりなく良好な状態で機能することを保証することも意味します。国際労働機関(ILO)の規約による行動規範で定義された枠組みに従って、世界人権宣言の原則と生産国の社会法によってパートナーの生産工場ではこれらの遵守に努めます。特に、私たちは工場が子供を雇用していないこと、労働者が健康と安全の良好な状態で働いていること、彼らの報酬が公正であること、彼らの労働時間がきちんとしていること、彼らが自由に参加できることをチェックします。その結果、生産工場の従業員の人権は尊重され、強制労働は行われていません。

小さなステップ#3
独立した国際的に認められた社会的および環境的基準を保証するICSイニシアチブに参加する。

内部監査をより厳しくするために、弊社は2017年にICSイニシアチブに参加しました。 ICSメンバーブランドはさまざまなセクター(テキスタイル、履物、家具、電子機器、食品)から来ており、各工場の従業員の労働条件を持続的に改善するために協力しています。メンバーのブランドは、ICSの認定を受けた第三者の監査会社が実施するICS監査を義務付け、管理します。次に、各ブランドは、各工場で実施された監査および是正措置計画の結果を同じメーカーと協力している他のブランドに共有して提供します。この共同イニシアチブは、工場がルールを遵守し、ICS社会および環境行動規範の要件を実施するのに役立ちます。今日までに当社の製造業者の65%がICS監査グリッドに従って監査されています。100%に向け、私たちはすべてのパートナーがこのグリッドに従って監査されるように作業を続けています。詳細については、 https://ics-asso.org/fr/ をご覧ください。

 

小さなステップ#4
消費者に対しての透明性の遵守

より責任ある生産に移行したいということは、私たちの製品が製造されている場所を完全に共有することも意味します。
現在、弊社は9カ国169工場と協力しています。
バングラデシュは生産の42%、中国:29%、インド:15%、パキスタン:6%、トルコ:4%、モロッコ:2%、モーリシャス:1%、カンボジア ミャンマー:1%。

小さなステップ#5
プラスチックの不使用にむけての取組み

私たちは、物事のやり方を再考し、変更することで、製品の作成、開発、輸送にプラスチックの使用を制限しようとしています。
-下着とボディスーツからすべてのプラスチックパッケージを取り外しました。現在、タパルイユのパッケージはすべて段ボールのみで作られています。
-コレクションに取り組み、製品を完成させるために、フランスのチームと海外のサプライヤーの間でサンプルを移動する必要があります。以前は、サンプルをビニール袋に入れて発送していました。現在、私たちのチームはサンプルを入れるために布くずから再利用可能なバッグを縫いました。
-今までは生産国から倉庫への輸送中、各製品はビニール袋に梱包されていました。現在、私たちは個々のビニール袋の50%を節約してくれるさまざまな折りたたみ方と梱包方法に取り組んでいます。

 

小さなステップ#6
生産量を減らし、余剰在庫を減らす取り組み

環境に最もコストがかかるのは、製造された製品の中で購入されず、着用されない製品であるため、生産量を削減するプロセスを開始しました。
したがって、この夏の2020年には、部品数を5%削減しました。 生産量を減らすことで、お客様のニーズに合った適切な量を生産し、子供が一度も着用していない未販売の商品の数を制限したいと考えています。

※日本の輸入代理店を努める(株)ビドゥイエは、お客様のご注文を受けてからの発注という新しい仕組みの採用により、過剰な在庫を減らし、お客様へ適性な価格で販売することを可能にしています。

小さなステップ#7
サンプルにセカンドライフを与えます。

コレクションを作成するために私たちが使用し、まだ良好な状態にあるすべての衣料品サンプルは、寄付されるか、弊社の従業員に転売されます。 破損したものや穴の開いたものは回収してリサイクルします。

※日本においては軽微な不良品について、一部は割引価格での特別販売(メールマガジン購読者などへ都度案内)、その他は最低限使用できるよう補修後、寄付をする予定で、廃棄ゼロを目指します。